草の根ネットワークについて

認知症・草の根ネットワークの成り立ち

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認知症の人とご家族が真ん中にいる地域づくりをしようという趣旨で、医師、介護事業者、市民活動メンバー、行政、研究者など多様な人たちが集まって、平成20年7月に認知症・草の根ネットワークはスタートしました。現在の会員数は約200人で、認知症高齢者行方不明情報の発信、捜索模擬訓練の運営支援、SOSネットワーク交流会の開催、認知症カフェの設立支援、認知症・北九州大会の開催など様々な取り組みを行っています。

あゆみ
カフェマスター
カフェ資料

居場所づくり

認知症は早期発見、早期治療が大切だといわれています。しかし、家族が別々に暮らしている現代は、本人の変化に気づけず、周囲の方から教えてもらって初めて認知症だと分かることもよくあるそうです。
「地域のみんなが支え合い安心して暮らせたら、それが一番いいのではないでしょうか。
そのために必要なのは人と人の顔が見える関係(居場所)をつくっておくことです。」と力強く話されました。今までは、居場所としての認知症カフェが開設されてきましたが、総合保健福祉センターに平成28年5月オープンした、北九州市認知症カフェモデル事業「カフェ・オレンジ」では研修など機能を拡充しています。その結果、認知症の方だけでなく、様々な方にご利用いただいています。

カフェ・オレンジ

カフェ・オレンジ
カフェ・オレンジ

カフェ・オレンジってなに?

カフェ・オレンジでは、認知症のことを正しく理解し身近にとらえ、様々な支援があることを知ってもらうため、研修会や講座を開催しています。
研修を受講したボランティアがカフェ・マスターとして常駐しており、お茶を淹れてくれるのはもちろんですが、ちょっとした相談ができるのも魅力のひとつです。お気軽にお越しください。

心に寄り添う温かな会話が育むカフェ・オレンジで
素敵なひとときをお過ごしください